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尾張旭市の谷口幸治市長、死去

6日に死去した尾張旭市の谷口幸治市長

 尾張旭市の谷口幸治市長が6日午後4時11分、膵臓(すいぞう)がんのため名古屋市千種区の県がんセンターで死去した。67歳だった。自宅は尾張旭市西大道町六兵衛前3911。葬儀などの日程は未定。

 谷口市長は3期目の任期途中で、「病気で公務が滞り市民に迷惑をかける」として4日に市議会議長に退職届を出していた。任期は2013年12月までだが、退職届は6日に市選管に通知され、市長選の日程は3月18日告示、25日投開票と決まっている。

 昨年9月末、体調不良で1ヵ月間入院。11月から公務に復帰していたが、病状悪化で今年1月末から再入院していた。

 谷口市長は愛知学院大学歯学部を卒業し、名古屋病院、岐阜歯科大学口腔外科学教室勤務などを経て1973年、同市旭前町に開院。歯科医師時代は市歯科医師会長、市教育委員会委員長などを歴任した。

 2001年12月の市長選で初当選し、「対話の行政」を基本姿勢とし、市民と協働のまちづくりを推進してきた。「健康都市宣言」も行い、世界保健機関(WHO)の「健康都市連合」にも加盟。市民の健康づくりに力を入れてきた。

 新市長誕生まで日比野美次副市長が職務代理者に就く。

【写真】=6日に死去した尾張旭市の谷口幸治市長

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